会社沿革
昭和32年3月 | 伊勢崎市曲輪町において 資本金200万円にて創業 |
昭和36年9月 | 伊勢崎市宮子に本社工場を建設移転 資本金800万円となる |
昭和38年11月 | 資本金2,400万円となる |
昭和39年7月 | 日本工業規格表示工場となる |
昭和40年3月 | 熱処理工場を新設、連続調質炉を新設する |
昭和45年10月 | 資本金3,600万円となる |
昭和54年5月 | 現在地に新工場完成し移転する |
昭和62年5月 | 日東精工株式会社、東和銀行関連会社の資本参加により資本金5,000万円となる |
平成2年3月 | 資本金9,000万円となる |
平成12年5月 | 資本金18,000万円となる |
平成14年2月 | ISO9001-2000認証取得 |
平成17年6月 | 資本金9,000万円となる |
平成19年12月 | 日東精工株式会社の100%出資子会社となる |
事業展開
弊社は昭和32年以来、群馬県で創業し今日まで近隣のお客様は元より全国のお客様に育てて戴きました。
現在、自動車用機構部品、締結部品を中心に事業展開を致しておりますが、通常のボルトから脱却し、特殊部品化、冷間圧造部品とプレス部品等とのドッキング(圧入・溶接)など新しい部品加工に取組み展開致しております。
当社の親会社である日東精工との連携強化により技術提案型企業を目指しています。